演出家マキノノゾミが手掛ける初のミュージカル作品!
1970年代のニューヨーク。男運ゼロのシングルマザーと変わり者の売れない役者。
紫吹淳と岡田浩暉が演じる、ちょっと風変わりな
ロマンチックラブストーリー。
■脚本:ニール・サイモン
■音楽:マーヴィン・ハムリッシュ
■作詞:デヴィッド・ジッペル
■演出・上演台本:マキノノゾミ
■出演 ポーラ/紫吹淳 エリオット/岡田浩暉 ほか
グッバイガール観て来ました〜!
紫吹淳さんファンが多かったですね!
でも私にとって念願の岡田さんの舞台(^o^)/変わらない歌声聞けて良かったです!
やっぱり素敵でした!
(2017思いだし追記)
ミュージカル観劇が趣味になり始めたころ・・・
グッバイガールがやるらしいという話を聞いて、
すぐさまスマホでチケットGETしたのをよく覚えています(笑
その昔To Be Continued 時代とても好きで、岡田さんは最近は舞台活動してるんだよね~と友人に話していたのが良かったみたいで、再び岡田さんを追いかけるきっかけになった作品でした。
2014年に見た真田十勇士がマキノノゾミさん脚本でしたので、
ああ、あの方が演出なんだ!
とうれしさ半分期待半分で観劇に挑んだ気がします。
ストーリーはテンポよく、とても見やすかったです。
エリオットが売れない役者で途中劇中劇をやるのですが、リチャード3世役で背中が曲がってこぶつけてるのに、水玉のタイツにファーを被ったピンクの衣装(笑)がすさまじく印象に残ってます。
岡田さん・・・(笑)いや、エリオット・・・すごいよ役者根性だよ・・・(笑)
あとやたらキスが多い(笑)1公演で何回やるんだろう・・・とおもいました。
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